まるで叙事詩だ2015-01-08

 ≪- Ни одному слову не верите, вот почему! Ведь понимаю же я, что до главной точки дошёл: старик теперь там лежит с проломленною головой, а я - трагически описав, как хотел убить и как уже пестик выхватил, я вдруг от окна убегаю... Поэма! В стихах! Можно поверить на слово молодцу! Ха-ха! Насмешники вы, господа!
И он всем корпусом повернулся на стуле, так что стул затрещал.≫

<試訳> 「ひと言も信じちゃいないでしょう、だからですよ! 重大な点にさしかかったのは僕だって分っていますよ。老人が今あそこに頭を砕かれて横たわっている、ところが僕は ― 殺したいと思い、もう杵を取り出していた、と悲劇的に描写していながら、その僕が突然窓際から逃げ出したなんて・・・。まるで叙事詩だ! まさに詩ですよ! 青二才の言葉など信じられるもんかってね! はっはっ! あなた方は嘲笑屋さんですよ、皆さん!」
そう言ってミーチャは椅子の上で身体をぐるりと向き変えたので、椅子が軋む音をたてた。

・ 供述の山場で、ドミートリィは状況が極めて不利な事を自認します。説明できない突然の心理状態と振舞いは、当局にとって認め難いものでしょう。

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