有罪であります!2019-10-02

 ≪Помню, как присяжные вступили в залу. Наконец-то! Не привожу вопросов по пунктам, да я их и забыл. Я помню лишь ответ на первый и главный вопрос председателя, то есть "Убил ли с целью грабежа преднамеренно?" (текста не помню). Всё замерло. Старшина присяжных, именно тот чиновник, который был всех моложе, громко и ясно, при мертвенной тишине залы, провозгласил:
- Да виновен!≫

<試訳> 入廷する陪審員の様子を私は覚えている。ついにその時だ! 質問事項を逐一引用する事はしないし、それに忘れてもいる。ただ覚えているのは、裁判長の最初の、そして重要な問いかけ、つまり “ 強奪の目的で計画的に殺害したか?”( 正確な文言は覚えていない )に対する答えだけだ。全てが静まり返った。陪審員団長の、最年少である例の官吏が、死んだような静寂の中で大きな声ではっきりと宣言した。
「はい、有罪であります!」

・ 無情にも陪審員の有罪の評決が宣言されます。現在のような控訴の制度はないので、これを覆す手段はもはやありません。静寂に包まれた廷内で、ドミートリィ自身は、アリョーシャは、グルーシェンカは、カテリーナは、傍聴の人々はどのような思いで受け止めたでしょう。

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