いささかの酌量もなかった2019-10-03

 ≪И потом по всем пунктам пошло всё то же: виновен да виновен, и это без малейшего снисхождения! Этого уж никто не ожидал, в снисхождения-то по крайней мере почти все были уверены. Мертвая тишина залы не прерывалась, буквально как бы все окаменели - и жаждавшие осуждения, и жаждавшие оправдания.≫

<試訳> その後全ての項目毎に、有罪、さらに有罪、と繰り返され、それはいささかの酌量もなかった! これは誰も予期しなかった事であり、ほとんど全員が少なくとも情状酌量ぐらいはと確信していたのだ。廷内の死の様な静寂は破られず、有罪を強く望んだ人も、無罪を強く望んだ人も、皆がまるで石と化したようだった。

・ 後半の弁護士の雄弁やドミートリィの最後の陳述に共感が広がった雰囲気がありました。それだけに陪審員の有罪の評決の意外さに、廷内は静まり返ったままです。

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