私の心に傷跡となって残る2019-12-09

 ≪- Простила или нет? - пролепетал наконец Митя, и в тот же миг, повернувшись к Алёше, с искажённым от радости лицом, прокричал ему:
- Слышишь, что спрашиваю, слышишь!
- За то и любила тебя, что ты сердцем великодушен! - вырвалось вдруг у Кати. - Да и не надо тебе моё прощение, а мне твоё; всё равно, простишь аль нет, на всю жизнь в моей душе язвой останёшься, а я в твоей - так и надо... - она остановилась перевести дух.≫

<試訳> 「赦してくれたのかい、それとも違う?」 と、ついにミーチャが口ごもって言うと、同時に、アリョーシャの方を振り返って、喜びに顔を歪ませて大声で言った。
「聞いたな、何を尋ねたか、聞いただろう!」
「私が愛したのは、あなたの心が寛大だからですわ!」 彼女は突然声をあげた。「それに、あなたには私の赦しなど要りません、私こそ赦していただかなければ。でも赦してくれようとくれまいと、同じ事です、一生あなたは私の心に傷跡となって残るのですし、あなたの心には私が、それでいいんだわ…」 彼女は息を継ごうと中断した。

・ 二人ともこれまでの経緯があるだけに、思いが溢れて言葉にならないのです。実らなかった関係ですが、この機会に素直に気持を伝えようとします。

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