ソーニャのいる反対側の隅に2026-04-04

 ≪кто-то громко захохотал), а в ваших беспрерывных распрях с Амалией Ивановной я участвовать не намерен-с... Я по своей надобности... и желаю объясниться, немедленно, с падчерицей вашей, Софьей... Ивановной... Кажется, так-с? Позвольте пройти-с...
И Пётр Петрович, обойдя бочком Катерину Ивановну, направился в противоположный угол, где находилась Соня.≫

<試訳> ( 誰かが大声で笑い出した ) 「あなたとリッペベフゼリ夫人との絶え間ない諍いに、私は関わるつもりはありません…。私は自分の用向きで来たのです… それで、急ぎ話し合いたいのですが、あなたの義理の娘さんと、ソフィヤ… イワーノブナ。確かそうでしたな? ちょっと通して下さい…」
そう言ってルージンは、カテリーナの脇を素通りして、ソーニャのいる反対側の隅に向かった。

・ ルージンはカテリーナの訴えを遮って全く相手にせず、ソーニャに会いに来たと告げます。先ほど彼の部屋でかなり時間をとって話したばかりです。

コメント

_ 潤 ― 2026-04-04 09:38

追善供養の日に来るのならそれなりの礼儀はあるはず、それもわからないルージンという人を出して作者は、(読者は辛いですよ)益々この場を混乱の谷底に落とすのですね。

_ mir→潤さん ― 2026-04-04 14:49

カテリーナはつい先ほど、ソーニャからルージンが支援の相談をしてくれたと聞いています。紳士的な彼が来てくれたのを喜んで、さっそく加勢を頼みますが、彼は冷たくあしらいます。来た目的が違うのです。そう言えば、喪主の彼女にお悔やみの言葉ひとつない無礼さですね。もし自分がこのような、荒々しい感情が交錯する騒然とした場にいたら、疲れ果てて逃げ出します。

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