夫人の貸間に置いてもらっていた2026-02-04

 ≪Не пришёл тоже и толстый подполковник (в сущности, отставной штабс-капитан), но оказалось, что он "задних ног" ещё со вчерашнего утра. Одним словом, явились только: полячок, потом один плюгавенький канцелярист без речей, в засалённом фраке, в угрях и с противным запахом; потом ещё один глухой и почти совсем слепой старичок, когда-то служивший в каком-то почтамте и которого кто-то, с незапамятных времен и неизвестно для чего, содержал у Амалии Ивановны. ≫

<試訳> 太った中佐 (本当は退役二等大尉なのだが) も顔を出さなかったが、これは彼が昨日の朝のうちから “ ぐでんぐでんに酔っぱらっていた ” からだと判明した。要するに、出席したのは、ポーランド人と、あとは油じみた燕尾服を着て吹き出物だらけで嫌な臭いのする、みすぼらしい無口な事務員、それからもう一人、かつて郵便局とかに勤めていたとかいう、耳が不自由でほとんど目の見えない老人だけだった。この老人はいつの頃からか、どういうわけか、誰かの世話で夫人の貸間に置いてもらっていた。

・ カテリーナの目算に反して、供養に出席するのはあまり冴えない連中が多いのです。もっともこのアパートの住人の多くがそのような層なのでしょう。それぞれの住人について、物語ができそうです。

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