by mir [ロシア文学] [コメント(2)|トラックバック(0)]
愛と信仰、家族との葛藤に苦悩する人々、ロシア的憂愁に満ちた作品に魅せられ、試訳に挑戦しています。「カラマーゾフの兄弟」「恋について」 に続き、3作目、「罪と罰」 です。 プロの名訳がたくさんある中、拙いですがアマの感覚で訳を試み、考察や感想を綴ります。
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