不貞の角を論じましょう2026-01-05

 ≪но вопрос о детях разрешится иначе. Некоторые даже совершенно отрицакют детей, как всякий намёк на семью. Мы поговорим о детях после, а теперь займёмся рогами! Признаюсь вам, это мой слабый пункт. Это скверное, гусарское, пушкинское выражение даже немыслимо в будущем лексиконе. Да и что такое рога?≫

<試訳> 「しかし、子供に関しては別のやり方で解決されます。ある人達は子供は家族を示唆するものとして否定さえしています。子供については後から話す事にして、今は不貞の角を論じましょう! 実を言いますと、この問題は私の苦手でしてね。これは醜悪な軽騎兵流のプーシキン的表現で、将来の辞書では考えられないものです。いったい不貞の角とはどんなものか?」

・ 将来の社会での家庭のあり方について、レベジャートニコフはかなり極端な考え方を持っています。“不貞の角” は原文は “角” という単語一語なのですが、“妻に不貞を働かれた夫” という隠された意味をがあるので加えました。“軽騎兵” は、“派手で粋な女性征服者” の意味があるそうです。

コメント

_ OB ― 2026-01-05 10:01

今年も読ませていただくのが楽しみです。
レベさんの話すことが面白い。かつての活動家にこんな人がいた。
真剣で情熱が有り余って、相手が誰であれ全く素直に相対する。
さらに広い視野を身につけたら本物の活動家になるだろうなどと、
小説をとび出して考えてしまいました。

_ mir→OB ― 2026-01-06 07:08

レベジャートニコフは旧来の価値観に疑問を持って、それを覆そうとしていますね。現実離れした事でも理想に燃えて熱く語って実践しようとするのは、いつの時代にもみられる新世代の姿で、確かに既視感がありますね。“ 広い視野で " 理性的で地に足のついた、共感を得られるような情熱であってほしいものです。

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