どう裁かれるの2016-06-11

 ≪- Об этих глупостях полно! - отрезала она вдруг, - не затем вовсе я и звала тебя, Алёша, голубчик, завтра-то, завтра-то что будет? Вот ведь, что меня мучит! Одну только меня и мучит! Смотрю на всех, никто-то об том не думает, никому-то до этого дела нет никакого. Думаешь ли хоть ты об этом? Завтра ведь судят! Расскажи ты мне, как его там будут судить? Ведь и это лакей, лакей убил, лакей! Господи! неужто ж его за лакея осудят, и никто-то за него не заступится? Ведь и не потревожили лакея-то вовсе, а?≫

<試訳> 「こんな下らない話などたくさん! グルーシェンカが急に断ち切るように言った。「こんなことのためにあなたを呼んだわけじゃないのよ、アリョーシャ、ねえ、明日よ、明日はどうなるの? だって私を苦しめてるのはその事なの! 苦しんでるのは私一人だけ! みんなを見ても、誰もその事など考えてもいないわ、誰にとってもこんな事などどうでもいいのよ。せめてあなたは考えてらして? だって明日裁かれるんですもの! 教えてちょうだい、そこであの人はどう裁かれるの? あれは召使が、召使が殺したんじゃないですか、召使よ! 何て事! 本当にあの人が召使の代わりに有罪にされるの、そして誰もあの人をかばわないの? だって全く咎められもしなかったんでしょう、あの召使は、そうでしょ?」

・ グルーシェンカはやっとドミートリィとの感情問題から離れて、本題に入ります。この事件が召使、つまりスメルジャコフの犯行なのにドミートリィが裁かれるのではないかと不安なのです。ドミートリィの無実を確信しています。毎日面会に通っていて、いきさつは十分聞いているのでしょう。

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