良心が咎めるのは当然さ2025-11-02

 ≪- Я тоже не намерен идти, сказал Лебезятников.
- Ещёбы! Собственноручно отколотили. Понятно, что совестно, хе-хе-хе!
- Кто отколотил? Кого? - вдруг всполошился и даже покраснел Лебезятников.
- Да вы-то, Катерину-то Ивановну, с месяц назад, что ли? Я ведь слышал-с, вчера-с... То-то вот они убеждения-то!.. Да и женский вопрос подгулял. Хе-хе-хе!≫

<試訳> 「私も行くつもりはありません」 レベジャートニコフが言った。
「当然だよ!自分の手で叩いたんだからね。良心が咎めるのは当然さ、へ、へ、へ! 」
「誰が叩いたんです? 誰をです?」 レベジャートニコフは不意に狼狽し、顔を赤らめさえした。
「あんたがですよ、カテリーナを、1ヶ月前に、でしょう? 僕は昨日、耳にしたんだがね…。これが君らの信念と言うものなんだ!…。婦人問題も形無しだな。へ、へ、へ!

・ ルージンの聞いた話の真偽は分りません。レベジャートニコフがカテリーナを叩くとは思えませんが、もし本当だとしても、理由が不明です。それに彼も追善供養の席に招かれているのです。

コメント

_ j潤 ― 2025-11-02 08:48

ルージンらの関係は、互いに自分の有利さを強調しながら出し抜いて生き抜こうとする生き方なのですね。互いに傷つけあいながら、、、、。
欲に駆られたヒトの避けられない心根なのでしょうか。ドーニャが離れたことを本当に嬉しく思います。

_ mir→潤さん ― 2025-11-02 11:11

互いに自己を主張して譲りませんね。レベジャートニコフにはコンミューンの思想的背景があり、ルージンには金銭と栄達への望みが強く感じられます。嚙み合わない二人の奇妙な同居が今後どうなるのか興味深いです。

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